土曜の朝は、とても静かです。
と、書きたいところですが、娘が6時前には起きてゴソゴソし始める。
今年に入ってから、目が覚めたら、そのまま起きることにするようにしました。
と言うわけで、朝6時に起きて、娘にひらがなを書かせる勉強を一緒にしました。
そんな様子を、ビデオ撮影して両両親に送る。
あんなに小さかった娘も、字を書くまで成長しました。
さて、明日は何時起きでしょうか?
5/16にNikonがZ 7/6のファームウェアアップデートを開始しました。
瞳AFが前面的に出ていますが、正直なところ、そんなに重要?と思いますね。
顔認識で十分ですが、結局のところ、SONYがポートレートで強みを出すために始めたことで、こういった撮影が大好きなマニアが絶賛しているに過ぎません。
AFが瞳を検知して、フォーカスし続けるため、構図に専念できるとありますが、極端な話、スマホでシャッターボタンを押すだけと同じで、面白みが全くなくなります。と、私は思います。
今回のアップデートでは、
は良いですね(^。^)
写真を撮るための基本性能をアップデートしてくれることは道具として完成度が高くなります。
また、シャッター方式の切り替えも追加されて、シャッタースピードに応じて、機械式、電子式を使い分けるようです。
それにしても、ミラーレスカメラって、設定項目が非常に多いですね。
設定項目はフル設定、簡単設定、タッチモード(スマホみたいな)など、カメラの熟練者ごとに設定できても良さそうです(*^_^*)
Super GTが好きです。
1998年くらいからサーキットに足を運ぶようになったので、もう10年以上になるのですね。
結婚前後など、少しサーキットに行けない年もありましたが、3年くらい前からは嫁と一緒にGTプラスを見ています。
サーキットに行くと一番刺激を受けるのが、「カメラ」と「大砲と呼ばれるレンズ」がズラズラーっとたくさん見かけます。
記憶を遡ると、最初はNikon D70とAF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-EDのレンズの組み合わせだったように思いますが、すれ違う人たちのカメラばかり見ていましたね。
いよいよ、第3戦の鈴鹿サーキットまであと10日を切りました。
とても楽しみです!
2019/5/13 23:59をもって、PayPay 第2弾 100億円キャンペーンが終了しました。
6月以降は様々なキャンペーンを展開するようです。
第2弾キャンペーンは、1回の付与上限が1,000円になったことで、ほぼ予定通りの期間まで開催されました。
しかし、利用者としては、あまり面白いものではないですね。
なぜなら、5,000円以上の買い物に対しては、お得感が0円になるためです。
このようなキャンペーンは、回を重ねる毎に還元率などが落ちてきます。
これは仕方ないですね。
利用者が増加してきたら、キャンペーンを行う必要がありませんからね。
PayPayの良いところは、大手販売店だけでなく小売や飲食店、歯科などの医療で支払い可能なところです。
クレジットカード以上の還元がありますし、小さな飲食店では、クレジットカードはNGだけどもPayPayはOKと言う店もあります。
PayPayを利用されていない方は、少しでも早く利用してみることをお勧めします(^-^)
斜陽産業なんて言われ始めているデジカメですが、最近はミラーレス一眼がホットのような扱いで盛り上がっているような印象を受けますね(^^;;
ミラーレスカメラは、少し前までは初心者から中級者向け、女性向けのようなイメージでしたが、SONYから始まりCanon、Nikon、Panasonicと各社からフルサイズミラーレスのハイエンド機が発売され、まさに激戦区です。
私が思うところ、フルサイズミラーレスは「高い」ですね。
でも、所有欲を満たしてくれる金額であったり、フルサイズという言葉で高画質と思っている人も「勘違い」して買っちゃう人もいると思います。
画質、使用焦点域を考えると、APS-Cサイズのセンサーサイズが本当は「ベストサイズ」だと思います。
スマホではないカメラで撮影したい主な用途は、やはり中望遠だと思います。
運動会やスポーツなどが動機になると思います。
さて、話がそれてしまいましたが、フルサイズミラーレスを買う場合、何を「買う」判断材料とされますか?
比較して分かりやすい内容のスペックで語られることが多く、勘違いや思い込みで書かれた人たちの掲示板を鵜呑みにしてはいけません。
高スペック、他メーカより安価、小さいなどで選ぶと言うのは、実は後々後悔します。
あるカメラの集まりへ行った際に、各メーカのカメラを持った人たちと話す機会があり、「なぜ、そのカメラにしたのですか?」と。
回答は、こんな感じでした。
など、理由は様々です。
カメラはレンズとセットで使うものですが、みなさん、「カメラ本体の性能」ばかり見ていますね。
サードパーティ製のレンズを含むとたくさんのレンズから選べると言われていますが、実際にはそれほど選択肢は多くありません。
またサードパーティ製やマウントアダプターを使用すると制限があったりするのですが、それらはスペックとは別世界のため、検討材料の中には薄っすらとしかないのですね。
「選べる=種類がある」と思っちゃうのです。
カメラを選ぶ際には、ぜひどんな内容の撮影をしたいのか?これに尽きますが、思いの外、これが難しいのですよね。
カメラは思い出を残せる道具なので、今後もユーザーフレンドリーな製品がたくさん出てくることを楽しみにしたいですね。
カメラネタが続きますが、カメラの世界は色々とお金が掛かってしまうのですが、今回注目したのは「いかに稼働率を上げるか?!」を真剣に考えてみました。
稼働率を少しでも上げるために、ちょっとくらいお金を掛けてみようと思います。
なぜなら、子持ちで外出となると、パパは荷物持ちがメインとなります。
この時に、カメラが首からブラブラしたり、斜めがけにして荷物とコツンコツンとなることが多くなります。
これらのことを気にしていると、結局持たずに外出ってこともザラになります。
そこで、今回はpeak designという製品をご案内します。
外国人がよくリュックの肩紐にカメラをくっ付けている姿を見たことがある人もいると思いますが、これをやりたかったのです。
ちょっとお値段はしますが、
とメリットだらけ!
自分が購入したのは、写真の右から順に
いくつか購入しましたが、Nikon Z6にはクラッチ カメラハンドストラップとデュアルプレートを取り付けました。
そして、こんな感じです。
キャプチャークリップをリュックの左肩紐に固定します。
カメラの三脚用穴にデュアルプレート(またはスタンダードプレート)を取り付けたら、引っ掛けます。
カチャンと固定された音を確認して、手を離せばリュックにカメラがぶら下がります。
これは良い!
さらにデュアルプレートの良いところは、マンフロットのRC2プレート互換
になっているため、三脚に固定するときも「そのまま」使えるのです!
これは本当に良いです!
散歩がてら試してみましたが、快適快適♫
これまで、NikonやCanonの標準ズームレンズはf2.8通しのレンズに力を入れており、f4レンズはちょっと手を抜いている感じでした。
しかし、NikonのフルサイズミラーレスのZマウントでは、f4でも高画質を謳っているので、コンパクトで高画質と良いこと尽くし。
peak designとの相性も◎です。
皆さんもいかがでしょうか?